手
Yさんは、手だけの幽霊を見ることがある。そして、その幽霊を見ると周囲で不幸が起こる。
Yさんが某飲食チェーン店で働いていた頃、深夜で客がおらず、その飲食店の店長と談笑していた。
何気なく店の窓を見ると、窓を覆うほど大きい手が窓に貼り付いていた。
Yさんは思わず「手!」と叫んだ。しかし、店長は見えていなかった。
しばらくして、その店は潰れてしまった。
他にも、夜運転していると地面から手が出ていた。
これは踏むとヤバイのではないかと思い、よけて走った。
後日職場の人に不幸が起こっていた。(←何が起こったのか、聞いたと思いますが忘れてしまいました)



