三段壁の話
三段壁(さんだんべき)は和歌山県西牟婁郡白浜町にある自然景勝地(崖)である
自殺の名所として名高い場所であるが、エレベーターが設置され洞窟内を観覧することができる。
父親が大学生の頃、友人たち2人と三段壁に行き、エレベーターに乗って下まで降りていった。
しかし、父親は下に降りるにつれ頭が割れるように痛くなり、猛烈な吐き気を催した。
あまりの気分の悪さにいても立ってもいられずほうほうの体でエレベーターで上まで上がり、休んでいた。
休んでいると気分の悪さは回復してきた。友人たちも戻って来たが、2人とも何ともなかったようだ。
一人は霊感が強かったそうだが、何も感じなかったそうだ。
父親は、おそらく三段壁にいる霊と波長が合ってしまったのだろうと言っていた。



